Schola.blog

鱸釣りをする方なら一度は聞いたことある言葉

掛けた瞬間ボディーが外れ上下のフックで文字通り挟み込む。

存在はもちろん知ってましたが使ってませんでした。

何でか、それは泳層。

水面直下が一番勝負が早くそこを楽して引けるお手頃価格ミノーの味を知ってるから。

実際使用したことはないけどオーソドックスなミノータイプは流れの強弱で泳層が変わる

夜の瀬で多様する表層キープのダウンクロスには不利

逆に言えば色々出来る万能ルアーではあるけれど
数時間打ちっぱなしの夜中の釣りで操作が出来るんか・・



自信ない




加えて干潟や川で足場低い場所での釣りがほとんどの僕、三本フックでええやん


そう感じてました。




この間壱号さんとコテコテなルアー話をしました

色々教わりました


そしてコレが届きました。


淡水魚っぽい色味に懐の深いフック
カエシは潰しリップはシャローチューン

僕の今してる釣りに合わせたかのような仕上がり

上を引き続けれるルアーでクラッチフッキング

壱号さんとこから来たこいつでどうにか一本釣りたい。


プラバーは何狙おうかな・・